ご家庭での学習について

プライマリー・クラスへお子様のご入室をお考えの保護者様へ

プライマリー・クラスは、「お勉強」ではなく物語体験や言葉を使った知的な遊びを楽しみ、取り組みへの意欲や集中力を養う段階です。教室での取り組みをより効果的なものにするためにも、体験授業までに次のことを実践していただければ幸いです。

  1. ご家庭で習慣として、絵本の読み聞かせをしていただき、お子様が多くの本に親しむ時間を作っていただくこと。(これはあくまでも楽しみであり、勉強としてではありません。)
  2. 平仮名、片仮名、学年の配当漢字の読み書き練習。字を丁寧に書くことを意識させてください。

スタンダード・クラスへお子様のご入室をお考えの保護者様へ

スタンダード・クラスでは、書き言葉を使い、第三者が読んで内容を理解できる客観的な文章を書き慣れること、また物語の世界にどっぷり浸かって本を読む体験をすることを通して読み書きの力を養います。
教室での取り組みをより効果的なものにするためにも、体験授業までに次のことを実践していただければ幸いです。

  1. ご家庭で、お子様がゆっくりと静かに本を読む時間を確保し、またお子様が内容を理解し、楽しむことのできる本を読む習慣を作っていただくこと。
  2. 学年の配当漢字の読み書き練習。……字を丁寧に書くことを意識させてください。

ハイレベル・クラス以降へお子様のご入室をお考えの保護者様へ

ハイレベル・クラスでは、読み取ったテキストあるいは現実の出来事やニュースなどついて考え、自分の立場を表明し、意見を論理的に主張する力の養成を目的としています。
教室での取り組みをより効果的なものにするためにも、体験授業までに次のことを実践していただければ幸いです。

  1. 新聞の社説を読み、その主張の要旨を一文にまとめる。さらに、主張の根拠を本文から読み取り、続けて書く練習。……200字以内に要約できるのが理想です。
  2. 知らない語句について、辞書やインターネットを利用して調べること。
  3. 学年の配当漢字の練習。……丁寧な字で書くこと。

同じテーマについて述べた複数の新聞社の社説を読み比べると、面白いと思います。また、あくまでも積み上げ式のカリキュラムですので、社説を読むのが難しい場合は、まずはしっかりと読書習慣を作ることを優先させてください。

現在、幼稚園生のお子様をお持ちの保護者様へ

大変申し訳ございませんが、国語専科教室では現在、幼稚園生のお子様の入室をお受けしておりません。幼稚園生のお子様には、親と子が共に日々生活する中で、季節やその中での出来事について感じたり話したりする時間を大切にしていただきたいと考えていま す。やがては書き言葉の学びにつながる「感じること」、「話すこと」についてたくさんの体験を重ねていただくことをまずはご家庭でお願いしています。

そのため当教室は原則的に、小学1年生の後半以降のお子様を受け付けております。恐れ入りますが、お子様がその時期になりましたら、また改めてご応募下さいますよう、よろしくお願い致します。それまでに、ご家庭で以下のことを実践して頂ければ幸いです。

  1. 平仮名、片仮名など基本的な文字の読み書き練習……字を丁寧に書くことを意識させて下さい
  2. 多くの絵本の読み聞かせ……あくまで「お勉強」ではなく、お子様が本の世界に親しめる時間を、たっぷりととるようにして下さい。

本選びの際には

本選びの際には、当教室の「子どもの才能は国語で伸びる(工藤順一著/エクスナレッジ)」が参考になりますので、ご一読をおすすめいたします。なお、当教室の教室長工藤順一の著書である『国語のできる子どもを育てる』、『論理に強い子どもを育てる』(ともに講談社現代新書)をお読み頂けば、当教室の理念がより深く理解できることと思いますので、こちらも併せてご一読をお勧めします。

それでは、当教室がお子様の更なるご成長への一助となる機会が来ることを、講師一同心よりお待ちしております。



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