トップレベルクラス

トップレベル・クラスに通っている生徒さんの作品を紹介致します。

「トップレベルクラス」 記事一覧

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ゲームは“ごっこ遊び”の理想的な代替物か(高2・A君)

講評 木谷紗知子 なぜ、書くのか。 中高一貫の男子校に通うAくんは昨年の夏、幼稚園で実習をした。普段とはまったく違う風景。 「最近の園児はごっこあそびとかしないですねー」 暑い中、実習先から電車を乗り継ぎ、かなりの時間を …続きを読む »

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ナノイー製品から考える記号的消費の形(高3・Oさん)

講評(講師:石塚 廉) 今回Oさんは、パナソニックの「ナノイー」製品を購入するという身近な体験から、〈消費〉をテーマに小論文を書き上げました。本文では、商品を購入する人々についてグループ分けしながら丁寧に分析を進められて …続きを読む »

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人間はなぜ人型ロボット研究し続けるのか(高2・A君)

講評(講師:石塚 廉) 今回A君は、「ロボット」をテーマに「考える教室」へ進級するための論証作文に取り組みました。取っ付き易く、かつ深みのあるテーマ選択だと思います。 この作文は、テーマ選択の性質上、『これで考える力がぐ …続きを読む »

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本当に相手のためになるボランティアをするには(高3・K君)

講評(講師:石塚 廉) ある一つの判断を下す際に、異なる立場や、その判断による弊害を考慮にいれ、総合的な望ましさを模索していくことがクリティカル・シンキング=批判的な思考ですが、今回のK君の作文には、それがしっかりと実践 …続きを読む »

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今日のアイドルに対する考察(高2・A君)

講評(講師:木谷紗知子) 自分の身の回りにある現実をどのように読むのか。 A君はしばしば洞察力を感じさせることばを口にします。それにはご両親の影響が大きいと思われます。いろいろな事柄について、通り一遍でない深い会話がご家 …続きを読む »

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伊坂幸太郎の世界(高2・K君)

本文 伊坂幸太郎の世界高2・K君 老若男女に幅広い読者層を持ち、その著書で多くの賞を受けた実力、人気ともに申し分のない作家、伊坂幸太郎。私も彼の著書の愛読者であるが、彼の 書くどの作品も一貫した面白さがあり、飽きずに何度 …続きを読む »

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3D映像は普及するか(高2・Y君)

『3D映像は普及するか』 高2・Y君 今、3D映像がブームになっている。これまで2Dが映像の主流であり、当たり前だった世間になぜ3D映像が入ってくるようになったのか。そのきっ かけとなったのは、3D映像で制作された映画で …続きを読む »

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『崖の上のポニョ』に見る死への母性的アプローチ(高1・T君)

講評と執筆過程(講師:伊藤雄二郎) 本稿は、国語専科教室の中学3年生の男子生徒がちょうど15歳になった日に、『崖の上のポニョ』を見てただならぬ深さを感じ取り、それをきっかけに 執筆がスタートし、15時間程度の時間をかけて …続きを読む »

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感想文『ノルウェイの森』 (高1・Tさん)

講評(講師:伊藤雄二郎) 高校1年生のTさんから読書感想文の本について相談をうけたのは8月の夏休み中のことでした。彼女は学校から渡された本のリストを見せてくれまし た。感想文を書く本はそのリストの中から選ぶように指定され …続きを読む »

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学問の自由(高3・M君)

講評(講師:工藤順一) この生徒の場合は、どんどん書いてくるので、とにかく縮めることと、段落の関係を明らかにすることのみに注意を払わせた。 内容的に、この先には当然バイオテクノロジーのような倫理の問題が待ち構えているのだ …続きを読む »

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