プライマリー・クラス(1年後期~3年前期)

勉強というより、しつけと習慣形成の段階

具体的には、本の楽しさと書くことの面白さを体験する時期です。

  • このクラスは「本の楽しさ」と「書くことのおもしろさ」を低学年から体験して頂くクラスです。お勉強するクラスではありません。
  • 「書くこと」の中に、正しく「話すこと」が含まれるのもこのクラスの大きな特徴です。
  • たくさんの絵本そして「作文王プライマリー」や「観察作文」・「面白作文」をはじめとする様々な教材を使って、生徒さん一人一人から言葉を引き出していきます。その後、原稿用紙の升目を丁寧に埋めていきます。升目の大きい特別の原稿用紙も用意しました。
  • 「物語体験」を随時行ない、物語を本質的に味わってもらいます。
  • 選書には細心の注意を払い、良質な絵本をそろえています。言葉を音で聴き、絵を見て本を楽しめるということは、文字という記号のみで言葉をたどる読み方に比べ、はるかに直接的で、確かな感覚です。文字を覚える以前の段階から幼児はこのことをやっています。それを正しく導き、そこに論理的な道筋をつけていきます。
  • まずは、「楽しい」と思えるように。「楽しい」ことには、何をおいても貪欲な年頃ですから。そして、楽しかったという余韻が家に帰っても持続していくことで、はじめて本とともに暮らすことが可能になるでしょう。

教材

  • 観察作文・面白作文―教室のオリジナル教材
  • 「作文王プライマリー」(学研)
  • 「言葉図鑑10巻」―五味太郎さんの絵本を対話しながら楽しみます

読書

  • 教室に備えてあるさまざまな名作絵本
  • 物語体験

プライマリークラスの生徒作品


プライマリークラス

children
たかしりゅうケンカについて(Tくん・小3)
たかしりゅうケンカについて  (Tくん・小学校3年生)  きょうは、友だちとケンカをしました。  キャッチボールをしていたらきゅうに、友だちが、 「バーカ」 といってきたので、イライラして、ふつうのマンションにあるチラシ ...続きを読む »
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お父さんへ(小3・Sくん)
講評 中島ゆかり あんなS君の表情は、はじめて見ました。 父の日に、お父さんに贈る手紙を書くことになった時のことです。S君のお父さんは、遠い国チリで仕事をすることになり、最近、単身で渡航されたのです。S君は、原稿用紙を前 ...続きを読む »
Candy
ふしぎなキャンディー(小2・Kさん)
講評 池田真琴 国語専科教室に入室して、まだ間もない小学2年生の女の子です。 講師やお友だちに穏やかな笑顔で話しかけてくる姿が印象的なKさん。言葉数が多いほうではありませんが、授業中の活動を通して、自分自身の意見・意志を ...続きを読む »

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