「国語がもっと好きになる文章教室」シリーズのご紹介

教室主宰者・工藤順一の監修、当教室の講師たちの執筆による『国語がもっと好きになる文章教室』シリーズが合同出版より刊行されました。

本シリーズは、『子どもファンタジー作家になる! ファンタジーはこうつくる』(吉田真澄講師著)『子ども俳人になる! 俳句はこうつくる』(沖田豊史講師著)『子ども歌人になる! 短歌はこうつくる』(木谷紗知子講師ほか著)『子ども詩人になる! 詩はこうつくる』(曹昇鉉講師著)の全4巻からなり、俳句・短歌・詩・物語という4種類の文章ひとつひとつの特徴を解説し、実際にそれらを「書く」ことへと誘います。「文章」とは、「自分」がどう思うか・考えるかを書くものであり、この点において「作文」とは一線を画すものです。たとえ上手な文章でなくとも、「自分」が存在する「文章」の方が、体裁だけが整ったうまい「作文」よりもはるかに価値があります。こうした考えのもと、ひとりでも多くのかたに「文章」の作者となってほしいという思いを込めて、本シリーズは編まれました。

  1. 国語専科教室では、「発信型の国語教育」をめざしています。
    この四冊は発信型の中でも、「表現」に特化したシリーズとなります。
  2. 短歌・俳句は日本文化を代表するような文学の形式ですですから、その歴史や形式も学ばなければなりません。
    また、ファンタジーと詩は、その構造や本質を学ぶことになります。
  3. 創作の初歩段階は真似をさせることです。2で述べたことは単に知識として覚えさせたりコピーさせたりするのではなく、中が空欄の「シート」を利用して、その都度、その形式や発想を真似させることで効果的に創作とつながるような仕掛けがしてあります。
工藤順一

教室では、この「文章教室」シリーズを用いた独自の授業を行っております。その様子・成果をこのサイトにて順次発信していきますので、ぜひそちらもご覧ください。

また、それぞれの本について詳しくは合同出版のwebサイトをご覧ください。

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『国語がもっと好きになる文章教室』シリーズ

短歌
『国語がもっと好きになる文章教室 短歌はこうつくる』創作の実践報告
小学4年生3人と6年生1人のクラスで『短歌はこうつくる』(木谷紗知子講師ほか著、合同出版)を用いた授業をしました。90分の授業の中で、短歌はどんな歌か、どんなときに歌うのかを知り、自分自身の一首をつくるところまでいきます ...続きを読む »
ファンタジー
『国語がもっと好きになる文章教室 ファンタジーはこうつくる』創作の実践報告
『ファンタジーはこうつくる』(吉田真澄講師著、合同出版)のテキストを活用した創作の実践を報告いたします。 Aさん(小4)は、教室に通い始めて約8か月の、物静かな女の子です。読書が好きで本を読むうちに、自分でもおはなし作り ...続きを読む »
文章教室シリーズ1
「国語がもっと好きになる文章教室」シリーズのご紹介
教室主宰者・工藤順一の監修、当教室の講師たちの執筆による『国語がもっと好きになる文章教室』シリーズが合同出版より刊行されました。 本シリーズは、『子どもファンタジー作家になる! ファンタジーはこうつくる』(吉田真澄講師著 ...続きを読む »
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