ふしぎなキャンディー(小2・Kさん)

講評 池田真琴

国語専科教室に入室して、まだ間もない小学2年生の女の子です。

講師やお友だちに穏やかな笑顔で話しかけてくる姿が印象的なKさん。言葉数が多いほうではありませんが、授業中の活動を通して、自分自身の意見・意志をしっかり持っている女の子だと感じとることができます。

授業の中で、「もしも一日だけ大人になれるキャンディーがあったら」というテーマで作文を書きました。

彼女自身の中に、“大人になったら、やってみたいこと”がしっかりとあり、講師の援助もなく、一人で作文を書きあげました。

最後の一文に、とてもKさんらしさがでていると思います。

 

本文

『ふしぎなキャンディー』
小2・Kさん

もしも、ふしぎなキャンディーがあるならば、おりょうりを作る時になめたいです。なぜなら、ぜんぶ一人で作りたいからです。今、わたしはおてつだいができないからです。
もしも、大人になったら、外のおきゃくさんにデザートを食べてもらいたいです。わたしは、ふしぎなキャンディーがあったほうがいいと思います。わたしは、そのキャンディーはひとつぶだけで十分です。

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