夏休み親子新聞教室

みるみる国語力がつく画期的学習法として注目を集めている「コボちゃん作文」で書く力を身に付けよう!

<主催 読売センター甲南>

「日本語の危機」「国語力の低下」を叫ぶ声が高まっています。背景には、若者を中心に急速に進む「活字離れ」があります。本を読まない、文章を書かない――。

これらの多くは幼少期における国語教育の指導方法に起因するところが大きいと考え、従来なかった指導法を開発した方がいます。その方は、「国語専 科教室」を主宰する工藤順一さんです。工藤さんは、「コボちゃん作文」を薦めています。「コボちゃん作文」は、<誰にでも文章が自然な形で楽に書いていけ る思考のプロセスが組み込まれた画期的なもの>として紹介しています。

用意するものは4コマ漫画「コボちゃん」読売新聞連載と200字詰めの原稿用紙のみ。方法は、子ども達に「コボちゃん」の漫画の内容を書いて説明 させるだけです。これを、工藤さんは「子ども達が最も嫌いな書くことの練習を最も好きなもの=漫画を使って克服してしまおうという提案」としています。

実際に試してみると、嘘ではないかと思えるくらい書く練習には効果があります。視覚的な情報を文字の情報に翻訳するという発想の転換に興味を持 ち、面白さに引き込まれ、どんどん書くようになります。子どもが「書けない」と悩んでいたのは実は「書くことが無い」「書き方がわからない」というだけな のです。

どうして「コボちゃん」が良いのでしょうか。新聞漫画は色々ありますが、時代設定が古くて今の子どもにはわかりにくいものや、シニカル過ぎたり、 オチがわかりにくかったりするものは使いにくい。その点、コボちゃんは、ほのぼのして時代背景もよくわかる漫画なので最もふさわしい教材としています。こ の学習は、国語の力がつくだけでなく、社会を知ることにもつながります。

  • 日 時:平成21年7月26日(日) 午後2時 ~ 4時
  • 受 付:1時30分より
  • 場 所:コープ生活文化センター 4階 第3会議室
    • 神戸市東灘区田中町5-3-18 (2号線沿い、灘高校向い)
  • 対 象:小学4年生~中学生
  • 持参品:筆記用具(鉛筆・消しゴム)
  • 受講料:無料
  • 定 員:90名
  • 申込締切:受付順にて満員になり次第
  • 講 師:国語専科教室 西宮教室長 松末留美 先生
  • お申し込み・お問い合わせ先
    • 読売センター甲南
      • TEL:411-4694 FAX:453-1884
      • 住所:魚崎北町4-8-23
      • Eメール:yckobekonan△kcc.zaq.ne.jp(△を@に替えてご利用ください)


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